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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

よく噛んで食べることで瞑想ができる

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最近、瞑想を生活に取り入れようとしているのですが、実は、瞑想は座ってじっとするだけではなく、歩きながらでも、食事をしながらでもできます。

カギは、自分の行動や感覚に集中してありのままを感じることだそうです。食事の場合は、食事に集中する=よく噛んで食べるです。

よく噛んで食べることのメリット

よく噛んで食べると、食べ物の味が良く分かり、美味しく感じるようになります。特に、御飯やパスタなどの炭水化物は甘みを強く感じるようになります。これは、炭水化物が唾液で消化されて糖になるためです。今まで、よく噛まないで食べることで、かなりの損をしてきたなと感じました。

さらに、よく噛んで食べると、満腹感が早く得られるため、食べ過ぎを防ぐことができます。私は、よく噛んで食べるようになってからお酒の量も減りました

瞑想に向いた食事

よく噛んで食べる場合は、普通の御飯だとベチャベチャになりすぎるため、玄米や麦、雑穀を混ぜて炊いた固めのものの方が美味しく感じるようです。御飯に納豆をかけると、米が滑って噛みにくくなるので、少しやりにくいかもしれません。パスタの場合は、太めのものが、より美味しく感じるようです。

お酒は、香りや味わいに集中しながらちびちび飲むのが良いようです。私の場合、ビールはついつい一気のみしてしまいます(ベルギービールなどのように味わいが強いものなら別と思います)ので、日本酒やワインの方がよく、一番しっくりくるのは、蒸留酒、その中でも特に泡盛のようです。ただ、集中しながら飲むのに値する美味しい酒は、なかなか見つかりにくく、探索が必要でしょう。よく噛むと、お酒の量は減りますので、その分、お金をかけて良い物を買っても良いのかもしれません。

もちろん、いきなりは出来ないという人もいるかもしれません。その場合には、食事の半分は今までどおり、半分は良く噛んで食べてみるというのはどうでしょうか。食べ物には、食感を楽しむものもありますので、それらは程々にするのがいいと思います。ゼロ・イチで考えないということはいつでも重要だと思います。

子供の頃の教え

多くの人は、子供の時、「よく噛んで食べるのよ」と大人に教えられたと思いますが、そういうことってやっぱり重要なことなんだと、この歳になって気付かされました。

意識を集中して食べていると、この食材は誰が作ったのだろうとか、どうやって料理を作ったのだろうといった思いが湧き上がってきて、不思議なことに、それらの労力への感謝のようなものが湧いてきます

また、よく噛むと、消化が良くなって胃腸への負担が減ることが予想されます。ですので、食べる量を減らしても、吸収する栄養は減らないようにできるかもしれません。そうすると、食費の節約にもなります。

まとめ

最近始めた、よく噛んで食べる瞑想について紹介しました。簡単にタダで始められるので、オススメです。みなさんも、是非試してみてください。