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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

「選択と集中」と「利用と探索」の関係

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世の中では、良く「選択と集中」が大事だよと言ったりします。この「選択と集中」と言う言葉と、以前記事で取り上げた「利用と探索」という言葉の関係について、少し分かったことがあったので、書いておきます。

以前、下の記事で「利用と探索」について考察しました。

「利用」とは、今知っているベストの行動をとり続けることです。「探索」とは、より良い行動を求めて新たな試みをすることです。

「選択と集中」は、この枠組でいうと「利用」にあたることが分かります。

上の記事では、利用と探索のバランスが重要だと書きました。

「選択と集中」だけでは問題があるということはすぐに解ります。これもよく言われていることですね。

集中し過ぎると、システムがもろくなります。最近、分散システムという言葉をよく聞きますが、多少無駄でも保険的に多くの「代わり」を用意して置いて耐障害性を上げるという考え方です。

「探索」はその保険的な代わりを探すのに有効なのです。探索によって何も新たなベストが見つからなくてもいいのです。二位でも良いんです。その二位を覚えておいて、今にベストが環境の変化により役に立たなくなった時に、思い出したら良いのです。

卑近な例で説明しましょう。今、私は一番コスパの良い食材として500g 107円の「バハール」というトルコのパスタを愛用しています(昔は88円でさらに安かった)。しかし、このパスタに完全に依存してしまったら、このパスタが何らかの理由で発売が終了したときにとても困ります。ですので、私はたまに、他のパスタをネットで探したり、イオンに行った際に探したりしています。そうすると、意外と110円とか120円のパスタが結構あることに気づきます。考えたら十分やすい。通販の送料を考えたら店頭で110円のパスタを買った方が安くなることもあるでしょう。この事実を知っておけば、107円のパスタが手に入らなくなっても十分やっていけるはずです。もちろん、パスタだけではなく、米や、オートミールなど他のコスパの良い食材も知っているので、耐障害性は更に高くなっているはずです。

 

これが、今日新たに気づいたことです。

忘れないために、記事にしてみました。