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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

考え事をしている人や文章を書いている人には話しかけないで下さい

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皆さんは、ブログの執筆はどのように行なっていますか? 私の場合は気が向いた時に、気が向いた分だけ書いて、出来上がったら予約投稿機能で投稿することが多いのですが、最近、気になっていることがあります。

話しかけられると思考が停止して書けなくなる

それは、ブログのネタを考えている時や実際に執筆している時に、家族に話しかけられると、作業速度が10分の1、いや、100分の1にも下がってしまうのです。特に、書く作業はほとんどできなくなってしまいます。そしてイライラします。

これは、会社勤めをしていたときにも感じていたことです。会社で仕事が捗ってくると必ず上司からの邪魔が入ったり、電話がかかってきたり、事務的な手続きをしてくださいと言われたり。本当に嫌でした。家に帰ったら帰ったで、今度は家族から話しかけられるので、考え事もはかどりませんでした。

前に読んだ渡部昇一の『知的生活の方法』でも、知的生活のためには一人になれる時間の確保が不可欠であることが述べられています。

知的生活の方法 (講談社現代新書)

知的生活の方法 (講談社現代新書)

 

今わたしは、会社をやめて、昼間はひとり集中して、作業や考え事、読書、執筆がほぼ自分の自由なペース配分で出来る環境にあり、正直とても快適です。

しかし、私の悪い癖なのですが、何もしないリラックスの時間と、考え事をする集中の時間が、本当に短い間隔で交互に来るのです。5分前にはテレビを見ていたと思ったら、今はテレビは上の空で考え事をしていたりします。

他の人にはそんな私の頭の中のことなど分かりませんから、家族は、夕食後などは特に容赦なく話しかけてきます。そのたびに、「うわ~」となるのですが、自分が悪いことは分かっているのです。

家族との時間も楽しく、それも大事にしたいのです。

夕食後はリラックスの時間と決める

というわけで、最近では、夕食後は難しい考え事や書き物をしない時間に完全にしようと決めています。

この時間は、インプットのみの時間とします。テレビを見たり、ブログを読んだり、YouTubeを見たり。これなら、話しながらでもできます。ただし、インプットといっても、読書は、同時に複雑な思考を伴うため、話しながら行うのは難しいです。また、インプットの内容に集中し過ぎても、会話が上の空になるので注意します。

結婚して気づいたテレビの便利さ

その点、テレビは便利な道具だと思います。複数の人が情報のインプットをしながらも会話できるという場は他には中々ありません。私は、結婚する前はほとんどテレビを見ていなかったのですが、結婚してからはよく見るようになりました。

もちろん、家族で共通のパソコン画面を見ながら会話するというのでもいいのですが、クリックの選択肢が多すぎるので、酷いチャンネル争いのような状態になってしまうでしょう。

寝る前の時間を有効活用する

個人的には、寝る前は一人になれるとても貴重な時間です。というのも、私はいびきがうるさいので、一人で寝ているのです。私は、その時間を主に読書や映画を見る時間に使っています。一人で寝れない場合でも、悲観しないで下さい。目をつぶった後は自分だけの時間です。

通勤時間を有効活用する

会社勤めの人の場合、通勤時間がいちばん一人になれる時間なのではないかと想像します。車通勤では無理ですが、電車通勤で座れるならブログ執筆も可能なのかもしれません。

私の場合は、通勤時間では読書がせいぜいでした。それも、しっかり読めるという感じではなかったです。

ですので、勤めもして家族もいてしかもブログをバリバリ更新している人を見ると、尊敬するとともに、一体どうやっているのだろうと興味が湧きます。

まとめ

思考や執筆をする時間について考えてみました。

思い返してみると、学生時代というのは、ほとんどの人が独身ですし、しかも、時間が自由に使えますから、知的生活をするには絶好の時期だったと言えます。個人的にも、学生時代が人生の中で一番考えていたなあと思います。

大人になった私は、家族がいてもそれにめげず、知恵と工夫で知的生活を維持していくつもりです。