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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

英語のリスニングの練習に役に立った教材を2つ紹介

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最近、英語をあまり聞いていないので、英語のリスニング力がすっかり衰えてしまいました。これはまずいと思い、再練習していこうかなと思っています。この記事では、私が英語のリスニングに苦しんでいた時に、やってみて役に立ったものを紹介してみたいと思います。

最近の若い方はどうか分かりませんが、英語のリスニングを苦手と思っている日本人は多いのではないでしょうか。

私は、学生の頃から英語は比較的好きで、仕事でも使っていたのですが、英語のリスニングはずっと苦手で、大きな改善が見られないという時期がかなりの間続きました。

仕事で必要ということもあり、少し気合を入れてリスニングを練習してみようとしていた頃に役に立った教材を二つ紹介してみたいと思います。

ESL Podcast

ESL Podcastは、ネイティブの先生がゆっくりした速度で英語を話してくれている教材です。無料です。日常の様々なトピックをカバーしていて飽きさせません。

English as a Second Language Podcast

普通、英語のリスニングの練習というと、映画とかドラマとかニュースなどのネイティブそのままの英語を沢山聞くというものを思いつくと思います。私もそれまで、それを心がけていたのですが、大きな効果があったかというと正直疑問でした。

ESL Podcastは、早口の理解できない英語を聞くよりも、理解できる程度の速度の英語を沢山聞いた方が上達が早いという考えにもとづいています。しゃべりはゆっくりですが、単語などは初めて知るものも多くけっして簡単ではありません。アメリカの文化の勉强にもなります。

もちろん、効果は人によって違うと思いますが、私にはとてもあっていました。しばらくすると、通常の速度の英語も聴きとり易くなった気がしました。私が効果を実感した教材というのは中々ないので、是非、おすすめしたい教材です。

この教材の良さは、相手がゆっくり話してくれたら英語はちゃんと聞き取れるということが分かって自信がつくというところにもあると思います。

実際の場面で相手の英語が聞き取れなかった時に、恥と思わず、「もう少しゆっくり話してくれませんか?私はネイティブではないので(笑)」ときっぱり言えるようになります。

実際、仕事などでコミュニケーションを取ることが第一の場面で、非ネイティブ相手にペラペラ早口でしゃべるような人は頭が悪いとしか言えません。私達も、日本語ネイティブでない人が日本語でコミュニケーションを取ろうとしていたら、ゆっくりしゃべるとか、難しい単語を使わないとか、色んな言い方で言ってあげるとかしますよね?でも、これをするには、けっこう頭が必要です。

ESL Podcastの凄い所は、今でも続いているということです。私が最初に使っていたのは、たぶん2005~2006年くらいだったと思うのですが、この記事を書くためにサイトに行ってみたところ、まだ続いていて、エピソード数も1196までに増えていました。運営者の情熱を感じます。

American Accent Training

American Accent Training: A Guide to Speaking and Pronouncing American English for Everyone Who Speaks English As a Second Language (American Accent Traning)

American Accent Training: A Guide to Speaking and Pronouncing American English for Everyone Who Speaks English As a Second Language (American Accent Traning)

  • 作者: Ann Cook,Holly Forsyth,Nathalie Jean-Barth,Randy Gossman,Erik Scott
  • 出版社/メーカー: Barrons Educational Series Inc
  • 発売日: 2012/09
  • メディア: ペーパーバック
  • この商品を含むブログを見る
 

こちらの教材の本来の用途はリスニングではなくアメリカ英語の発音・アクセントを習得することです。

しかし、この本で学ぶと、アメリカ英語で単語やフレーズを実際にどう発音しているかが分かります。例えば、"American Accent Training"は、実際には「アメリカナクセントレイニン」の様な感じで発音されたりします。

このように、音がつながったり、消失したり、変わったりというのが英語では頻繁に起こっているという事実を知らないと、耳が聞き取るべき正解の音を知らない状態で、聞こう聞こうとしてしまっている可能性があります。

この教材は目からうろこでしたし、リスニング力の向上にも、個人的には効果があったと思います。

私が購入したのは、青いパッケージの第二版でしたが、現在は新しい白いパッケージのものが売られているようです。CDが5枚付いていますが、私はこれをiTunesに取り込んで聞いていました。今だと、MacBookなどではCDが付いていないので、CDが付いていても再生も取り込みもできないんですよね。そろそろダウンロード販売のような形に変わっていくことを希望します。

簡単な教材ではないですし値段も結構します(英語で書かれていますので、明らかに英語の初心者向けではありません)。

本来の目的である発音の練習までやろうとするとかなり時間がかかると思いますが、主要な部分だけでも解説を見ながらCDを聞いてアメリカ英語の発音に慣れるという使い方だけでも十分役に立つと思います。

まとめ

英語のリスニングが上手くならなくて悩んでいた時に試してみて効果があった教材を紹介してみました。何かの参考になれば幸いです。

ちなみに、上達に一番必要なのは必死さなのかもしれません。私がこの教材に出会ったのは、仕事で英語のリスニングがどうしても必要で、本当に悩んでいた時でした。

最近衰えてしまったリスニング力を再生するためにも、これらの教材をおさらいしたいと思っています。