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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

好きな趣味でもストレスになる?

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昨日か一昨日にテレビを見ていたら、趣味等の自分が好きなことをやっているときでもストレスが高まるということをやっていました。確かに、そのようなことは自分にも覚えがあります。これについて、すこし考えてみました。

テレビでは、本人にはストレスの自覚はないようでしたが、私の場合にはストレスの自覚が多少あります。

計画することのストレス

私はここ数年、趣味で菜園で野菜を作っています。将来夢見ている自給自足生活のための練習でもあります。

畑で、周りで鳴いている鳥の声を聞いたり、たまに雑草の中から飛び出してくるカエルなどを見たりすると、自然の中にいる実感がして、癒やされます。

また、汗をかく作業をした後に、収穫した野菜で作った料理ををつまみにビールをゴクゴクと飲む時には、この上ない満足感を感じます。

しかし、そんな私でも、色々な夏野菜の種まき・定植が目白押しになるちょうど今頃は、少しストレスを感じます。

というのも、「今日はホームセンターであの種とあの苗を買ってから、畑に行ってあれとあれを植えなくちゃ」というような感じで、頭が一杯一杯になってしまうからです。

私は元来、何か計画を立てるという行為にストレスを感じるようで、できれば、行き当たりばったりが好みです。それでも物事が自律的に上手く進むというようなシステムに魅力を感じます

しかし、菜園の場合、種まきや定植はタイミングが重要ですので、その時はしっかり計画を立てて行動しなければなりません。おそらく、それがストレスになるんですね。

余談になりますが、そういうわけで、私は菜園に関して「自然農法」「自然栽培」というジャンルに強い興味を持っていて、実際に挑戦してみたりもしています。

自然農法では不耕起といって畝を耕さないので、春の作業の負担が多少軽減され、それに伴うストレスも私の経験では少なくなります(今年は新しい畑を借り始めたので畝立てからしないといけないのでストレスが多いです)。

究極的には、前年の作物がつけた種がこぼれたものから次の年の芽が勝手に生えてくれるなら言うことはありませんね(紫蘇なんかは普通の菜園でもそうなりがちです)。自然農法の草分けの1人、福岡正信さんの著書にもそんな光景が紹介されてます。

自然農法 わら一本の革命

自然農法 わら一本の革命

自然農法は、肥料もほとんど使わないので、上手く実らせるのがやはり難しいと感じていますが、目指すべき一つの方向だと考えています。

下の写真は自然農法の畑で去年なった太きゅうり。煮物にすると美味です。 f:id:skktmlab:20160425150803j:plain:w450

なぜ計画することにストレスがあるのか

おそらくですが、何かを計画する時には、うまく行かなかったらどうしようとか、間に合わなかったらどうしようとか、いろいろな不安が頭の中に生じるために、ストレスになるのではないでしょうか。間に合わないというストレスは、旅行の時に顕著ですね。

 では、どうするか

趣味であっても、成果を得ようと思えば適切な計画は必要です。しかし重要なことは、その趣味を何のためにやっているのかを考えることなのではないでしょうか。

結局、趣味というものは自分がリラックスして楽しくなるためにやるのですから、過度にストレスとなる計画はそもそも立てないで、多少行き当たりばったりでやることです。

成果とストレスのバランスが重要ということですね。

まとめ

趣味とストレスについて考えてみました。私の場合、特に計画段階でのストレスが大きいので、うまくバランスをとることが重要そうです。