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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

習慣が続かない人(自分も含めて)へのヒント:習慣は自分自身で作りあげるもの

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この前、いらない本を捨てようと思って整理していました。引越しの際にダンボールに入れてそのままになっていた本が大量にあったのです。しかし、いざ捨てようとすると、勿体無いという気持ちがでてきてきっぱりとは捨てられないものですね。でも、もう10年も20年も読み返していない本は捨てることにしました

読んだ本のほとんどが身になっていない

本を整理していて、改めて感じましたが、これまでに色々読んだ本のほとんどは自分の身にはならなかったようです。

マインドマップ、日記をつける、etc.

読んだ当時は、ふむふむと、感心して読んだと思うのですが、自分の知識として固定したもの、習慣になったものは驚くほど少ないです。

しかし、これらは無駄だったのでしょうか。私はそうは思いません。

色々な習慣や考え方は、自分にあっているかどうかが重要です。少し試してみてしっくり来なかったから、続かなかったわけで、それはそれで良いと思うのです。

全てを取り入れていたら、体がいくつあっても足りません。

そういう方法があり、そういう方法でうまくいく人もいるということを知ることができただけでも、無駄ではなかったのだろうと思います。

そして、20冊に1冊くらい、1冊の中の数パラグラフくらいは、自分の感覚と良くマッチして、知らず知らずの内に自分の知識として取り入れられているのだとも感じます。

読書とは、そもそも、そのような性質のものなのだと思います。

ですので、私はこれからも、無駄になることを恐れずにたくさん本を読んでいきたいと思っています。

ただ、ヒットの確率を上げるために、少し改善できる所もあるのではないかと考え始めています。

本を買う前に小さく始めて見る

「小さく始める」は私の最近のモットーです。

最近でも、ヌードルメーカーやパスタマシンを買う前に、まずは、麺棒と包丁で生パスタを作ってみようということで、色々挑戦しています。

この意識が、本を買う場合にも当てはまるのではないかと思うのです。

「~が良いよ」という本ならば、まずは、ネットで概要を調べてみて不完全でも試しにやってみる。それで、自分の感覚とあっているようならば、ちゃんと書籍を買って、詳しいやり方をさらに勉強する。そういうやり方でいけば、無駄になる本というのも随分減らせるのではないでしょうか。

もちろん、Kindleなどのサンプルを利用して、試し読みをしてみるというのも重要です。本屋ならば、立ち読みでそういうことができていたわけですが、アマゾンの紙の書籍ではそういうことが一時的に出来ない時代がありました。

習慣は自分で作り上げていくもの

結局、本で読んだ新しい習慣が続かない原因は、自分に合っていないからということが大きいと思います。

全部本の通りにしようとするのではなく、本の内容で特に自分のためになりそうなこと、自分の性格にあったものを取り出して、これまでの自分の習慣に組み入れるという事をするのが良いのではないでしょうか。

本はあくまでも、自分独自の習慣を作るためのヒントです。

自分のために自分で工夫して作り上げた習慣ならば、長く続けられるでしょう。自分の習慣は、自分の試行錯誤から苦労してつくり上げるものです。

本にだけに頼っていては、いつまでたっても自分の習慣はできません。

まとめ

こんなことを、本を整理して捨てたときに考えましたので、書いてみました。それにしても、本を整理しても探している本は何故か見つからないものですね。引越しのゴタゴタで何処かに紛れ込んだか捨ててしまったのでしょう。これからは購入する本は電子版に限りたいと本当に思います(ついつい紙の本も買ってしまいますが)。