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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

【今日の生パスタ】螺旋状のショートパスタ「フジッリ」: 作るのは難しいがソースのからみ具合が素晴らしい

節約 生パスタ

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今日のお昼は、螺旋状のショートパスタ「フジッリ(Fusilli)」を作って食べました。作るのはちょっと難しいですが、ソースのからみやすさは、これまで作った生パスタの中でも最高でした。

螺旋状のショートパスタ

「フジッリ(Fusilli)」は、螺旋状にねじったショートパスタで、中部・南部イタリアのパスタです。

色々なソースに合う、万能なパスタです。

いつもの通り、下の本を参考にして作りました。

太さ8mm、長さ5cm程度の棒状にした生地を編み棒を転がして巻きつけて、螺旋状に整形します(本の作り方には誤植と思われるところ?がありましたが、写真を見て正しい方法は分かりました)。

フジッリは、乾麺のものが一般的ですが、生パスタのものとは、形が異なります。

こんなのですね。スーパーなどでもそこそこ見かけます。

ディチェコ(DE CECCO) s No.34 フジッリ 500g

ディチェコ(DE CECCO) s No.34 フジッリ 500g

おそらく、乾麺の方は、生地を押し出して作るため、螺旋の段数が多くなるのだと思います。

本では、編み棒(12号)を使っていますが、編み棒が無かったので、正月の時に使って残っていた丸い木の箸を使ってみました。

生地の配合は

  • 日清パスタ用小麦粉 80g
  • 全粒粉 10g
  • オリーブオイル 少量
  • 塩 小さじ1/4
  • 水 50cc

としました(加水率55%)。水は、もう少し少なくても良かったかもしれません。なお、本のレシピでの加水率は50%~54%です

成形は、結構難しく感じました。特に、形を崩さないように棒から取り外すのが少し難しいです。

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まず、生地が柔らかめだったので、棒に絡ませる前に打ち粉を良くしておかないと、外すときに棒にくっついてやりにくくなってしまうようでした。

外し方のコツとしては、螺旋が緩む方向に棒をいったん軽く回して外してから、螺旋が締まる方向に棒を回して螺旋を整えながら外すと上手く行くようでした。

また、箸の太さが僅かに細くなり始めた場所で作ると良いようです(外す方向が細くなっていると外しやすいので)。

もしかしたら、編み棒だと、もっとやりやすいのかもしれませんね。編み棒を買ったことがないので想像ですが、子供の時に見た編み棒は表面がツルツルしていたような気がします。

試食

茹で時間は、3分。ソースは、トマトヨーグルトソースにしました。

こんな感じで出来上がりました。

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ヨーグルトが上手く混ざらず、分離した感じになってしまっていますが、味は良いです。

ソースが螺旋の中に保持されて、とても良い感じにパスタにからみます。今まで作った生パスタの中でも、最高レベルのソースのからみ具合です。

はっきり言って、乾麺のフジッリとは別物です。私は、生パスタのフジッリのほうが断然美味しいと感じました。

生地は整形しているときは少し柔らかいと思いましたが、茹で上がったパスタの固さはとくに問題はなくちょうどよい感じでした。作りやすさを考えたら、もう少し水分が少ない方がやりやすかったように思います。

まとめ

螺旋状のショートパスタ「フジッリ(Fusilli)」を作って食べました。ソースのからみやすさは、これまで作った生パスタの中でも最高でした。

作るのは少し面倒ですが、慣れれば手早く作ることも可能だと思います。是非マスターしていきたいパスタだなと思いました。おすすめです。