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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

【今日の生パスタ】自家栽培「シシリアンルージュ」のトマトソース その2: フードプロセッサでまるごと潰してみる

生パスタ 家庭菜園 自給自足

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加工用の高リコピントマト「シシリアンルージュ」がまた収穫できましたので、それを今日のお昼の生パスタのソースにしました。前回とは違い、今回はトマトをフードプロセッサーでまるごと潰して作ってみました。

前回は「シシリアンルージュ」が5個しかなく、パスタのソースとしては少し量が足りなかったので、トマトジュースを足してトマトソースにしましたが、今回は、9個収穫できたので、これ100%でソースを作ってみることにしました。

前回のシシリアンルージュソースもなかなか美味しかったのですが、皮が少し固いといった問題もありました。また、麺の方が少し失敗してしまい、トマトの良さが100%味わえていない感じでした

ということで、そこらへんを改善すべく、今日は「シシリアンルージュ」のトマトソースパスタ第二弾です。

前回、皮が固くて少し気になった点については、フードプロセッサーでまるごと粉砕して潰して作るという方法を試してみました

湯むきするというのが普通の作り方なのでしょうが、せっかく苦労して作ったトマトなので、私は、できるだけ無駄なく、しかも簡単に作りたいのです。もし、この方法で美味しいトマトソースが出来るのならば、それに越したことはないと思ったわけです。

ちなみに、フードプロセッサーでまるごと粉砕するというのは、こちらの「ためしてガッテン」の情報を参考にしています。

知らなかった! トマト料理の新鉄則 - NHK ガッテン!

これによると、イタリアの家庭で調理用のイタリアトマトを使ってソースを作る場合には、湯むきをして種をとって作るそうです。それは、種や皮をとっても十分旨味があるからです。

一方、日本のトマトは生食向けに旨味より甘みを強くした品種が多いため、日本のトマトで作る場合は、種の旨味まで利用しないと同じような旨味が出ないのだそうです。また、皮まで入れることで、ペクチンによるとろみが出るそうです。

シシリアンルージュは、元々シチリア島で作られた調理用のイタリアトマトで、実際リコピンや旨味成分のグルタミン酸が多い品種ですが、小粒でもありますし、まるごと使って悪いことは無いだろうと考えました。

こんな感じで、トマトをまるごとフードプロセッサーに入れて

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十分細かくなるまで、かけます。

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このくらいまでかけました。皮がかなり細かく粉砕されていることが分かります。

オリーブオイルでニンニクに火を通し、そこに、このトマトペーストを入れ加熱していきます。この状態で、既にかなりのとろみがあり、ほとんど煮込む必要はないなと感じました

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最後に、塩・胡椒で味を整え、そこに刻んだバジルの葉を入れて、ソースは出来上がりです。

これに合わせるパスタは、以前紹介したことがある「薄焼き卵カッター」を使って作る麺です。この「薄焼き卵カッター」、せっかく買ったので元を取るまでちゃんと使い倒さなければなりません。

ちなみに、これを使って作れるパスタは「トロッコリ」と呼ばれるパスタです。このカッターで作った場合は、ちょっと太めのストレート麺となります。これがなかなか美味しいんですね。

今回、粉の配合は

  • 日清自家製パスタ用小麦粉 90g
  • 全粒粉 10g
  • オリーブオイル 少々
  • 塩 小さじ 1/5
  • 水 48cc (加水率48%)

としました。加水率を低めにしてみました(今までで一番低いかもしれません)。

トロッコリのもう少し詳しい作り方は、こちらの記事などを御覧ください。

上の記事の時よりも、今回は気持ち生地を薄めに伸ばしています。

今日の麺の出来上がりは、こんな感じになりました。

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「薄焼き卵カッター」の使い方もかなり慣れてきて、なかなか良い出来の麺がスムーズに作れました。

これを茹でていくのですが、今回茹で時間は、麺の加水率が低めだったので、気持ち長めの5分としました。

茹でたパスタを先ほど作ったトマトソースと絡めて出来上がりです。

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食べてみると、まず、トロッコリの麺の太さ・茹で加減が絶妙で、モッチリとした私好みの仕上がりとなっていました

肝心のトマトソースですが、前回のものに比べて、確かに甘みと旨味が強く感じました

また、このフレッシュな感じがよいですね。とても美味しいです。

考えてみたら、トマトも自家製、バジルも自家製、ニンニクも自家製ということで、かなり自給自足度の高いパスタソースであることに気づきました。

これからも、どんどん色んな野菜を作って自給率を上げたいですね

懸案の皮ですが、フードプロセッサーで粉々になっていて、前回のような明らかに皮があるという食感はありません。しかし、それでもなんとなく固いものが混ざっているという食感はあります。

もう少し長時間フードプロセッサーをかけたほうが良かったかもしれません。

また、やはり食感を考えるならば、湯むきをすることも考えた方が良いのかも。やってみたら、意外と面倒では無いかもしれませんしね。

次収穫できた時には、それをためしてみたいと思っています。

まとめ

今日のお昼は、畑で収穫してきた「シシリアンルージュ」を100%使ったトマトソースで、生パスタを食べました。麺は、薄焼き卵カッターで作ったトロッコリです。麺の出来がとてもよく、ソースもかなり美味しかったので、満足な一皿となりました。

追記: シシリアンルージュのトマトソースを「湯むき」して作った時の記事はこちら。