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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

【絶品】クリーミーな胡桃と胡麻が香る「くるみ蕎麦」を作ってみました【今日の蕎麦打ち】

蕎麦打ち 健康

f:id:skktmlab:20161222182452j:plain 今日のお昼は蕎麦を自作して食べました。前回、高山製粉「白樺」で一定の満足ができる十割蕎麦ができたので、今日は汁を少し凝ってみました。クルミを擦って蕎麦つゆに入れた「くるみ蕎麦」です。以前、テレビか何かで見て、やってみたいなと思っていたのですが、ようやくその願いが叶いました。初めての挑戦でしたが、めちゃくちゃ美味しいくるみ蕎麦ができましたので、レポートしてみたいと思います。

くるみ蕎麦とは?

くるみ蕎麦とは、蕎麦つゆにすったクルミを入れて食べる蕎麦の食べ方です。

埼玉県の秩父地方や、長野県で良く食べられているようですね。

秩父名物くるみ蕎麦!オススメのお店Best3 - Chichibu Life 秩父の日々【キャンプブログ】 長野のおすすめくるみそば 人気店20選 - Retty

クルミは健康に良いそうなので、ただでさえ健康的な蕎麦と合わせれば、最強ですね。

一度食べてみたいなと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。

前回で高山製粉の「白樺」でそこそこ満足ができる十割蕎麦が打てるめどが立ったので、今日は、つゆの方を少し凝ってみようということで、その念願のクルミ蕎麦を作ってみることにしました。

では早速今日の蕎麦打ちの様子を御覧ください。

「クルミつゆ」を作る

材料(一人分):

  • クルミ 10g
  • 白ごま 5g
  • 味噌 小さじ1弱
  • 砂糖 小さじ 1/5
  • 蕎麦つゆ95ml(出汁70ml、かえし25ml)

レシピは、こちらのものを参考にしました。

クルミは、珍味コーナーに売っていた塩分不使用のものを使用しました。

蕎麦つゆは、いつもの蕎麦の時と同じように、前日から仕込んであったものです。

クルミと胡麻をすり鉢に入れ、すりこぎで擦ります。 f:id:skktmlab:20161222182314j:plain

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擦れたら、味噌と砂糖を入れてさらに擦って、ペースト状にします。 f:id:skktmlab:20161222182324j:plain 私はあまり甘いのは好みでないので、砂糖は少なめにしています。

そこへ、蕎麦つゆを2回位に分けて入れて混ぜます。 f:id:skktmlab:20161222182328j:plain

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出来上がりです。 f:id:skktmlab:20161222182336j:plain

意外と簡単です。

蕎麦打ち

こちらは前回と同じ作り方ですので、詳しい説明は省略して写真だけで簡単に説明します。

菊練り回数が20回、茹で時間を60秒としたところが前回と異なるところです。

水回し: f:id:skktmlab:20161222182340j:plain

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こね: f:id:skktmlab:20161222182347j:plain

菊練り: f:id:skktmlab:20161222182400j:plain

へそ出し: f:id:skktmlab:20161222182404j:plain

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地延し(手で伸ばす): f:id:skktmlab:20161222182412j:plain

丸のし(麺棒で伸ばす): f:id:skktmlab:20161222182415j:plain

4つ出し(角を出す): f:id:skktmlab:20161222182418j:plain

本のし: f:id:skktmlab:20161222182421j:plain

畳みの写真は撮り忘れてしまいました。麺帯は12cmになりました。

切り: f:id:skktmlab:20161222182424j:plain

f:id:skktmlab:20161222182428j:plain 目標90回切りのところ、88回切りになりました。幅は私にしては揃ったほうだと思います。

茹で時間は、60秒としました。

食べる

こんな感じで出来上がりました。 f:id:skktmlab:20161222182433j:plain

蕎麦のアップはこんな感じ。 f:id:skktmlab:20161222182448j:plain そこそこ良いですね。

早速食べてみましょう。 f:id:skktmlab:20161222182438j:plain

おおお!うま~い。

クルミと胡麻がクリーミーで良いですね。香りも良いです。

蕎麦の食感も、前回通り、ツルッとして弾力もありました

前回は80秒だった茹で時間を、今回60秒にしたところ、食感はより良くなったように思います。

前回と加水率は同じだったのに打っている時の生地は柔らかく感じましたが、それにもかかわらず、蕎麦のつながりは前回よりもわずかに悪くなったように感じました。

クルミと味噌が追加で入っているためかつゆはあまり気味でしたので、つゆは今回の量の半分くらいでも良いかもしれません。

クルミを擦るのも意外と簡単でしたし、なにしろとても美味しいので、ぜひレパートリーに入れたい蕎麦の食べ方だと思いました。

今日の蕎麦のまとめ

諸元

項目
種別: 十割蕎麦
蕎麦粉: 高山製粉「白樺」 120g
つなぎ: -
加水率: 52%
水回し: 80-10%-10%法
こね: 転がしこね6回
菊練り: 20回
麺帯幅: 12.0cm
切り回数: 88回 [目標90回]
平均蕎麦幅: 1.36mm [目標1.32mm]
茹で時間: 60秒

総評

評価項目 点数
食感: ★★★★★☆
香り: ★★☆☆☆☆
つながり: ★★★☆☆
太さ: ★★★★☆☆(平均1.36mm  [目標1.32m])

クルミ蕎麦のコストについて

クルミは、80gで350円くらいだったので、クルミ代は44円くらいですね。ネットでまとめ買いすると、もうちょっと安くなるようですね。

また、胡麻は以前まとめ買いした安いもので、購入した時の値段で計算すると5gで7円くらいです。

みたけ いりごま(白) 1kg

みたけ いりごま(白) 1kg

いつもの蕎麦に50円強のプラスになりますが、たまにはこのくらいの贅沢は良いでしょう。

ちなみに、いつもの蕎麦は、蕎麦粉の値段に大きく左右されますが、つゆ代も入れて250円弱といったところです。

上で書いたように、クルミつゆはこの半分の量でも良さそうなので、そうすると蕎麦つゆの量も半分に減らせて、プラマイゼロ円くらいでクルミ蕎麦が食べられることになります。

健康にも良く、美味しくて、コストもあまり変わらないとすると、良いことずくめですね

まとめ

クルミと擦って蕎麦つゆに入れて食べる「クルミ蕎麦」を作ってみました。上で書いたように、とっても美味しいクルミ蕎麦ができました。これからも、たまに作って食べたいと思います。