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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

コンベクションオーブンでローマ風ピザを焼いてみました: 手作りピザ良いですよ〜

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この前購入したツインバードのコンベクションオーブンで、ピザを自作してみました。 ピザの自作はこれで二回目になりますね。前回は、ターンテーブル型のオーブンレンジで作りましたが、今回は、コンベクションオーブンで焼いてみます。このコンベクションオーブンには、ピザストーンがついているので、それで焼いたらどんな感じになるのかを確かめるのが目的です。

ピザの自作

ピザは、以前にも一回だけ、ターンテーブル型のオーブンレンジで自作した経験があります。その時の様子はこちら。

具材はチーズとアンチョビ、生地はクリスピーなタイプの、家庭のオーブンでも焼けるという「ローマ風ピザ」です。初めての挑戦にしては、本当に簡単に、そして安価に、美味しいピザが出来たのが感動でした。

今回は、この前購入したツインバードのコンベクションオーブン(TS-4118)で、このローマ風に再挑戦します。

これまでの家のオーブンレンジに比べて最高温度が230℃→250℃と向上していますし、ピザストーンというピザを焼くための石の板が付属しているので、より美味しく焼けるのではないかと期待できますね。

では早速、ローマ風ピザ自作の様子を御覧ください。

コンベクションオーブンでのピザ自作の様子

基本的には、上の記事と同じやり方で作りました。

Kindle Unlimitedで読める『「エル・カンピドイオ」吉川敏明のおいしい理由。イタリアンのきほん、完全レシピ 』のレシピを参考にした作り方です。

材料

ピザ生地:

  • 00粉 97.5g [カプート クオーコ(旧サッコロッソ ピッツァイオーロ)] 
  • ドライイースト 1.2g
  • 塩 2g
  • 砂糖 2g
  • オリーブオイル 小さじ1.2
  • ぬるま湯(35℃~37℃)58.5g (加水率60%)

小麦粉は、前回と同じ粉を使いました。00粉というのはイタリアの小麦粉の種類で、今回は「カプート クオーコ」という製品を使用しました。

カプート サッコロッソ ピッツァイオーロ (イタリア産小麦粉) 1kg

カプート サッコロッソ ピッツァイオーロ (イタリア産小麦粉) 1kg

この「カプート クオーコ」はピザ作りに適するとされる小麦粉で、日本の分類で言うと強力粉に近い成分となっています。本のレシピでは薄力粉を使っていますが、強力粉でもよいそうです。

トッピング:

  • トマトソース(トマトジュース150mlを煮詰めて作ったもの)
  • ピザ用とろけるチーズ(ゴーダーチーズ) 50g
  • アンチョビ 1切れ
  • EXオリーブオイル 小さじ1

トマトソースは、パスタを作る時のトマトソースと同様のものです。私は、生パスタ作りにもハマっていて、パスタソースについては以前下の記事にまとめたことがありますので、興味のある方は是非ご覧ください。

ホームベーカリーで生地を作る

自作と言いながら、生地は今のところホームベーカリーを利用してお手軽に作っています。冒頭で挙げた本では自分で生地をこねる方法が紹介されていますので、一から自分の手で作りたい方は、そちらをご覧ください。

ホームベーカリーに材料を入れ、ドライイーストをセットして「ピザ生地モード」をスタートします。家の機種の場合、所要時間は45分です。

45分経ったら、生地を打ち粉をしたのし板の上に取り出して丸く整えます。 f:id:skktmlab:20170123123600j:plain 生地が乾燥しないように上にボウルをかぶせて、20分置いておいて、追加発酵させます。

生地を伸ばす

20分寝かせた生地は、最初より1.5倍程度に膨らんでいました。 f:id:skktmlab:20170123123603j:plain

これを手と麺棒を使って、円形に伸ばしていきます。目標のサイズとしては直径23cmです。

ちなみに、コンベクションオーブン付属のピザストーンは25.5cm x 25.5cmあります。 f:id:skktmlab:20170123123620j:plain

最初は手で潰して伸ばして、 f:id:skktmlab:20170123123614j:plain

麺棒も使いながら、こんな感じに伸ばしました。 f:id:skktmlab:20170123123611j:plain

この伸ばすという作業がかなり難しく、綺麗な円形になかなかなりません。また、伸ばしてもすぐに縮まってしまい、なかなか目標の大きさにすることもできません。結局、目標サイズ23cmよりも少し小さい直径20cm程で我慢することにしました(まあ、あんまりギリギリの大きさにするとオーブンの側面にくっついてしまう危険もあるのでこれでいいのかもしれません)。

生地伸ばしについてはちょっと真面目に練習しないとなと思って調べてみました。こちらは、ナポリピッツァの作り方の動画ですが、プロの方の生地の伸ばし方がよく分かります。

世界一のピッツァ職人技術動画10「生地伸ばし 解説」 - YouTube

次からはこちらのやり方を真似してみようと思います。

トッピング

トマトソースを塗り、チーズ、刻んだアンチョビを載せて、オリーブオイルをかけます。 f:id:skktmlab:20170123123618j:plain (実は、ここでオリーブオイルをかけるのを忘れてしまいました)

ちなみに、こちらはトマトソースを作るためにトマトジュースを煮詰めている所です。 f:id:skktmlab:20170123123624j:plain

この前、下のようなツイートをしたのですが、上の写真でも、六角形の模様がわずかに出ているのが分かるでしょうか。面白いですね。

焼き

ピザストーンを中段に置いた焼き網の上に置き、250℃で予熱して、上下ヒーター+ファンで10分焼きます。 f:id:skktmlab:20170123123632j:plain

本当は、ピザストーンの上に直接生地を置きたかったのですが、上手くできなかったので、オーブンシートごと置くことにしました。

よくピザ屋さんでピザを石窯に入れる時に使っているこういう道具(ピザピールというそう)があると良いのかもしれませんね。

ナガオ 木製 ピザピール 中

ナガオ 木製 ピザピール 中

庫内には電灯が無いので、時折100均で買ったLEDの懐中電灯で中を照らして焼き具合を確認します。 f:id:skktmlab:20170123123635j:plain

最終的には、7分くらいで良い焼き具合になりました。

焼きあがりました。 f:id:skktmlab:20170123123641j:plain やはり、もう少し大きい方が見栄えがしますね。まあ、次はもっと大きく綺麗に伸ばせるように頑張りたいです。

試食

冷めないうちに、早速食べてみましょう。 f:id:skktmlab:20170123123644j:plain

パクっ。 f:id:skktmlab:20170123123647j:plain

うん、うま~いです。

生地は、前回作ったときよりも少しふわっとしていて、クリスピーなローマ風とふわりとしたナポリ風の生地の中間といった感じです。

コンベクションオーブンの温度が高いことや、伸ばしたときの生地の厚さなどが影響したのかもしれません。個人的には、前回よりも今回の生地の焼け具合の方が美味しいように感じました。

チーズの量を少し抑えたのと、これは単に忘れただけですが、焼く前にオリーブオイルを垂らすのを忘れたので、前回よりも油っこさが軽減されました。私には、このくらいの方が食べやすい気がしました。

自作だとここらへんを自分の好みで自由に調整できる所も良いですね。

ちなみに、こちらはその夜一緒に食べた鶏レバーのトマト煮です。無性にレバーが食べたくなったのでこの料理にしました(何かが不足していたのかな)。なかなか美味しかったですよ。 f:id:skktmlab:20170123123650j:plain レバーって、改めて実感しましたが肉に比べてかなり安いんですね。栄養満点ですので、節約料理としても、良いと思いました。

そして、一週間に一度のお楽しみのお酒。当然ワインでしょう。 f:id:skktmlab:20170123123655j:plain 奮発して2000円くらいのワインです。2003年と少し古いワインでした。

結構美味しかったです。

ここ最近、平日禁酒をする代わりに一日だけは少し贅沢をして良い酒を飲むというのをやっていますが、毎日安い酒を惰性で飲むよりは明らかに楽しいですね。

まあ、料理に関しては、ピザの材料費は240円くらい、レバーも安かった(300gで200円くらいだったかな)ので、たいして贅沢でも無かったのですが、満足度は結構高かったです。

まとめ

この前買ったコンベクションオーブンで、ピザを自作してみました。ピザを自作するのは2回目ですが、今回も簡単に美味しいピザを焼くことができました。後は、生地の伸ばし方をちゃんと練習するのと、トッピングを色々試してみるということをやってみたいですね。ピザの自作は、結構簡単ですし、お金もあまりかからないので、オススメだと思います。