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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

【買って良かったもの】沖縄の塩「ぬちまーす クッキングボトル」はなかなか減らない美味しい塩でした。新旧ボトルをレビューしてみます。

健康

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今日は、私が買って良かったものを紹介したいと思います。それは、沖縄の塩「ぬちまーす」のボトルタイプ(旧ボトル)のものです。なぜなら、もちろん美味しいということもあるのですが、特に使い惜しみしているわけではないのに、不思議なくらい減らないんですね。なんと、2011年の夏に行った沖縄旅行でお土産として買ったものがまだ使い切っていないのです。

ぬちまーすについて

「ぬちまーす」は、沖縄は宮城島の海水から「常温瞬間空中結晶製塩法」という方法で作られたパウダー状の塩です。海の水をそのまま結晶化させていますので、マグネシウムやカルシウムなどのミネラルが豊富で旨味のある塩となっています。

ちなみに、「ぬち」は沖縄の言葉で「命」の意味、「まーす」は「塩」という意味だそうです。

私が、2011年に購入したのは、クッキングボトルというボトルタイプ(150g入り)のもの。

ぬちまーす クッキングボトル 150g

ぬちまーす クッキングボトル 150g

海の上をドライブできる「海中道路」の途中の道の駅で自分のお土産として購入しました。レンタカーを借りて走り回ったので疲れましたが、それにしても、この沖縄旅行はとても楽しかったなぁ。

本題にもどりますと、私のぬちまーすの使い方は、主に、トマトを生で食べる時や、ゆで卵を食べる時に一振りするというものです。

私は普段の料理にはスーパーの一番安い塩を使っていますが、このように食材を塩だけで食べる時には、美味しい塩を使いたいと思い、ぬちまーすを使っています。

これは塩をそれほど消費する食べ方ではないですが、それでも5年以上経っても使い切らないというのは驚異的なことではないでしょうか?(トマトもゆで卵も好きなので食べる機会は結構あります)

私が推測するに、(1)塩の粒子がとても細かく、少量でも塩味がよく感じられる、(2)ミネラルが豊富なので少量でも美味しい、(3)ボトルのキャップの穴が小さいため一回で出る量が少ない、と言った理由からなかなか減らないのだと思います。

普通の塩よりはかなり高価な塩ですが、塩としてとても美味しいですし、上記のように保ちが良いので買って損はなかったなと思っています。

というわけで、長らく美味しく使ってきたのですが、このぬちまーすも残りが2cmくらいと少なくなってきました。これまでのペースから計算すると後1年くらいはもつ量ですが、次のボトルを購入しておくことにしました。

ただ、購入にあたって、少し心配事がありました。

ちょっと前にも次のボトルを購入しておこうかなと思った時があって、その時に気になったのが下のニュースです。

www.nutima-su.com

www.nutima-su.com

なんでも、塩がより出やすくなるように、塩の粒子が少し荒くなって、ボトルの穴も大きくなったというのです。

  • 粒子サイズ: 直径0.25mm以下 → 直径0.87mm以下
  • 穴サイズ: 3mm → 5mm

正直、「余計なことするな。私がぬちまーすに感じている利点が台無しではないか!」と思いました。

まあ、一振りで出てくる量が少ないので、もっと出るようにして欲しいという人もいたのでしょう。

これで思い出したのが、昔、味の素がよく売れるように穴を大きくしたという話です。味の素は、公式には下のように否定していますが。

www.ajinomoto.com

とは言え、新しいボトルがどんな感じなのかということにも興味がありましたので、思い切って購入してみました。

届いた箱を開けてみると、やはり新しいボトルの製品でしたので、新旧のボトルでどのように変わったのか、私の観点からレビューしてみたいと思います。

新旧ボトルを比較レビューしてみる

ボトルの外見です。左が2011年に買ったもの、右が新しく購入したものです。 f:id:skktmlab:20170205180636j:plain 容量は150gと変更はありませんが、新ボトルは太く短くなっています。

旧ボトルの方は、上で書いたように残りが下から2cm程になっています。 f:id:skktmlab:20170205180640j:plain

さて、懸案の穴の大きさですが、この位の差ですね。 f:id:skktmlab:20170205180643j:plain

一振りで出てくる塩の量を、0.1gまで量れるクッキングスケールで量ってみました。

タニタ デジタルクッキングスケール 2kg(0.1g単位/200gまで) ピンク KD-192-PK

タニタ デジタルクッキングスケール 2kg(0.1g単位/200gまで) ピンク KD-192-PK

f:id:skktmlab:20170205180649j:plain 左の塩のまとまりが、旧ボトルで一振りしたものです。この時、量りの表示が0.0gを指したままでしたので重さは0.1g以下ということになりますね。一方、右の塩のまとまりが、新ボトルで一振りしたものです。この時量りの表示は0.4gを指しましたので、新ボトルでの一振りは0.3g以上あると考えられます。

こうしてみてみると、一目瞭然ですね。新ボトルで出て来る塩の量はかなり多くなっています。

さて、味はどうでしょうか。トマトにかけて食べくらべてみます。

まずは旧ボトルのぬちまーすをかけて食べてみます。 f:id:skktmlab:20170205180646j:plain うん。いつもどおり美味しいです。私はトマトは生で食べるならシンプルに塩をかけただけのこの食べ方が一番好きですね。

次は、新ボトルのぬちまーすをかけて食べてみます。 f:id:skktmlab:20170205180655j:plain 肉眼でも、塩の粒子が旧ボトルのものよりも大きいということが確認できました。

食べてみます。

もちろん美味しいのですが、塩の粒のザラザラとした食感が少し感じられますね。

私は、旧ボトルのシルキーなぬちまーすが好きだったので、これは個人的には改悪だと思いました。

とは言え、ないものねだりをしても仕方ありません。

私には、旧ボトルが(ちょっと壊れかけてはいますが)手元にあります(ニヤリ)。

新ボトルの中身を旧ボトルに移し替えれば、少なくとも一回に出る量はかなり抑えられるはずです。

調べてみると、ぬちまーすには「シルクソルト」という製品もあってこれは粒子がかなり細かい(旧ボトルと同じ?)らしいのですが、これは美容用途で、やけに高いですし、食用に出来るのかは不明なんですよね。

シルクソルト 250g

シルクソルト 250g

ちなみに、パウダー状の塩というと、「雪塩」という塩もあるみたいですね。こちらは、宮古島の海水で作られている塩だそうです。

雪塩 250g

雪塩 250g

50gと容量は少ないですが、クッキングボトルタイプもあるようです。

雪塩クッキングボトル 50g

雪塩クッキングボトル 50g

雪塩の粒子がどの位の細かさなのか、会社のページからは分かりませんでしたが、こちらも試してみたいですね。試すのは、5、6年後になりそうですが…

まとめ

「買ってよかったもの」ということで、「ぬちまーす クッキングボトル(旧ボトル)」を紹介してみました。新旧の製品を比較した所、新しいものは私の使い方からすると改悪だったのですが、ぬちまーす自体は美味しい塩ですので、興味を持たれた方は是非試してみて下さい。

ぬちまーす 250g 10袋

ぬちまーす 250g 10袋