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煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

タモリカレーが噂に違わずめちゃくちゃ美味い!

カレー

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前から作ってみたいと思っていた「タモリカレー」を作ってみましたので、今日はそのレポートをしてみたいと思います。作るのに結構時間がかかりましたが、簡単にめちゃくちゃ美味しいカレーを作ることができました。特に、カレーとマッシュポテトとご飯を混ぜて食べるのが最高ですね。本当に美味しいので、まだ食べたことがない人にはぜひ試してほしいと思いました。この記事がその際の参考になれば幸いです。

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タモリカレーとは

名前の通り、タモリさんが考案したというカレーのレシピです。

前々からその存在はなんとなく聞いていて気になってはいましたが、本気で作ろうと思ったのは、こちらのブログを見てから。

クリスマスのメニューにこまったら タモさんカレー - くらしのちえ

ネット上には他にもタモリカレーに挑戦したという記事がたくさん見つかり、作ってみた人はだいたい絶賛しているという凄いレシピです。

特徴は、カレー粉を使った鶏肉のカレーで、長時間煮込んで作ることと、マッシュポテトをあわせて食べるというところでしょうか。

最近、生パスタ作りに始まり、蕎麦打ち、パン焼きと色々な料理に挑戦してきましたが、今度は本格的なカレーに挑戦してみようと思います。

というわけで、まずはタモリカレーで使用するカレー粉「ナイル商会 インデラカレー スタンダード」をアマゾンで購入しました。

レシピでは、カレー粉の量が「大さじ1」のように指定されていて、大さじが何グラムに相当するのかよく分からなかったので、大きめの400gの缶を購入しました。タモリカレー限らずこれからカレー作りに力を入れていこうと思っていたので大き方がいいかなと(プライム対応だったので送料を考えると小さい缶よりかなりお得だと思います)。

少し値段が高く感じますが、後でコスト計算のところで書くように、一回に使う量で計算するとむしろ普通の固形のカレルーよりも安いのではないかと感じるくらいです。それで、本格的な美味しいカレーが出来るのであれば、安い買い物ではないでしょうか。

インデラカレー粉の外見はこんな感じですね。 f:id:skktmlab:20170210223056j:plain 400gの缶は、結構でかいです。

裏はこんな感じ。 f:id:skktmlab:20170210223059j:plain カレーの作り方が書いてあります。後で、このレシピも試してみたいです。

賞味期限は結構長いですが、できるだけ早めに使い切った方が良いでしょう。 f:id:skktmlab:20170210223103j:plain ちなみに、この缶には外蓋の他に金属のシートが中蓋として付いていましたが、それを剥がすのに手間取って、金属片が中に落ちてしまいました。開封の際はご注意下さい。

いざ、タモリカレーを作る

では、さっそく作っていきましょう。

参考にしたのはオリジナルのレシピです。

https://www.1101.com/curry_club/pdf/recipe.pdf

ただし、鶏肉の量は少し減らしました(500g → 300g)。4皿分のレシピですが、どうせ二人で全部食べるだろうなと思ったためです。

1. 鶏もも肉 300gに、インデラカレー粉大さじ1、クミン小さじ1弱、ターメリック小さじ1弱を揉み込みます。 f:id:skktmlab:20170210223106j:plain

ちなみに、インデラカレー粉 大さじ1は、 6.7gでした

計算してみると、400gの缶だとタモリカレー4皿を22回、つまり88皿作れる計算ですね。4皿分で90円くらいなので、固形のカレールーよりもむしろ安く感じますね。

2. フライパンに油を引き、鶏肉の両面を軽く焼きます。 f:id:skktmlab:20170210223109j:plain

3. お湯を1リットル沸かし、そこへ焼いた鶏肉を入れます。 f:id:skktmlab:20170210223159j:plain

4. 鍋に、マンゴーチャツネ大さじ10g、赤ワイン75cc、ミキサーにかけたホールトマト75g(デルモンテの完熟裏ごしトマトを使いました)を入れます。 f:id:skktmlab:20170210223206j:plain 中火で煮込んでアクを取ります。

5. フライパンに、炒め玉ねぎペースト40g、ニンニクすりおろし小さじ1、ショウガすりおろし小さじ1を入れ、炒めます。

f:id:skktmlab:20170210223202j:plain このインデラカレー粉はかなり香りが良いですね。鮮烈な香りです。

マンゴーチャツネと炒め玉ねぎペーストは、スーパーで40gの小袋で売っていたもの(ハウス食品 カレーパートナーシリーズ)を購入しました。

炒め玉ねぎペーストは使い切りましたが、マンゴーチャツネは1/4袋くらいしか使わないので、結構もったいないですね。とりあえず、残ったものは冷凍庫に入れておきました。

そして、そこにインデラカレー粉大さじ1、クミン小さじ1弱、ターメリック小さじ1弱を入れます。さらに、牛乳25cc、ヨーグルト大さじ1強を加えて、ペースト状にします。 f:id:skktmlab:20170210223209j:plain ちなみに、オリジナルのレシピでインデラカレー粉を使うと明示されているのはここだけです。他のところは単に「カレー粉」となっています。私は、別のものをわざわざ用意するのも面倒なので、全部の所でインデラカレー粉を使うことにしました。

6. 上で作ったペーストを鍋に入れ、醤油少々、砂糖ひとつまみ、とろけるチーズ2枚、塩小さじ1を入れて半蓋で二時間強、煮込みます。 f:id:skktmlab:20170210223212j:plain

半蓋の感覚がわからなかったので、少し隙間を空ける位で煮込んでみました。火加減はごく弱火。

煮込み始めたら、後は待つだけなのでしばらくは楽になります。たまに、かき混ぜるくらい。カフェインレスコーヒーを飲みながら読書をしたり、ブログの記事を書いたりしていました。

こちらは、2時間煮込んだ状態です。 f:id:skktmlab:20170210223216j:plain 結構汁がサラサラで、これでいいのかなと心配になりました(後で杞憂と分かりましたが)。また、肉ももっと形がなくなっているかと思いましたが、意外とこの段階では固まりのままでした。

7. 二時間強煮込んだら、塩で味を整え、最後15分強火で煮ます。 f:id:skktmlab:20170210223220j:plain レシピには記述が無かったですが、私はここは蓋を取って煮込みました。

15分煮込むと、思ったよりも水分が飛んで、ちょうどよいトロミになってきました。そのため、塩加減が若干強くなってしまいました。

塩の調整は、強火で煮込んだ後にしたほうが良いのかもしれませんね。

8. 上と並行して、マッシュポテトを作ります。

ジャガイモ2個(男爵を使いました)を皮付きのままラップをしてレンジを7分かけます。

柔らかくなったら、皮をむいて潰し、インデラカレー粉小さじ2、塩少々、牛乳25ccを加えて混ぜます。 f:id:skktmlab:20170210223223j:plain

盛り付け

皿に、ご飯、マッシュポテト、カレーを盛ったら出来上がりです。

試食

こんな感じで出来ました。

「タモリカレー」です。 f:id:skktmlab:20170210223226j:plain 見た目からして美味しそうです。

早速食べてみます。

ご飯とマッシュポテトとルーを全部混ぜ混ぜして一緒に食べるのが、タモリカレーの食べ方だそうです。 f:id:skktmlab:20170210223231j:plain

パクっ。

う、うま〜〜い。

なんですか、この旨さは!

マッシュポテトと合わせて食べるのが、とても良いですね。

マッシュポテトに入れたカレー粉はほとんど火が通っていませんので、香りが良く立っていてアクセントになっています。

ちょっと心配だった鶏肉は、柔らかくホロホロになっていました。

個人的には辛味が少し足りないかなという感じがしました。次作る時は唐辛子を加えたいと思います。

量は、比較的たっぷりに盛った皿で、2.5皿分といったくらいでした。確かに、鶏肉をレシピ通り500g使っていたら、普通の量で4皿分になったような気がします。

余ったら冷凍しておいてお昼ご飯にしようかなとも思っていましたが、あまりに美味しいので、全部食べきってしまいました。

それにしても、美味しかったです。

これから作るカレーはもう全部これでいいのでは?と思ったくらいです。まあそれは大袈裟すぎですけど。

作るのに時間はかかります(大体3時間)が、野菜などは入っていませんので、トータルの手間は普通のカレーとたいして変わらず簡単です。

タモリカレーのコスト

節約を目指す私としては、タモリカレーのコストも気になります。そこで、今回作ったタモリカレーの作成コストを適当に計算してみました。

使った分だけで計算していますが、買い置きがない食材は新たに買わなければなりませんから、買い物にかかる金額はもっと大きくなるとは思います。

カレー:

  • 鶏肉 300g – 400円
  • カレー粉(インデラカレー)– 70円
  • クミン – 30円
  • ターメリック– 25円
  • 玉ねぎペースト – 100円
  • マンゴーチャツネ – 30円
  • 牛乳 – 5円
  • 赤ワイン – 50円
  • トマトピューレ 30円
  • ヨーグルト – 15円
  • ニンニク – 15円
  • ショウガ – 15円
  • とろけるチーズ – 60円

マッシュポテト: 

  • ジャガイモ – 120円
  • カレー粉(インデラカレー)–  25円
  • 牛乳 – 5円

ご飯: 40円

すべて合わせると1035円となります

4食とすると、1食約260円。 3食とすると、1食約345円。 2食とすると、1食約520円。

今回は、あまりにも美味しくて、作った分を二人で全部食べてしまいましたので、1食520円ということですね。

自炊としては少しばかり贅沢な食事ですが、美味しさを考えたらこの値段も納得出来る感じです。

ちなみに、タモリカレーには野菜が入っていませんので、食事には野菜を追加する必要はあるでしょうが、プラス50円も出せば野菜は補えます(安いキャベツを千切りにしてサラダにするとか)ので、そこは問題にならないでしょう。

今回はほぼレシピ通りに作ったらどうなるかを見たかったのでレシピに従いましたが、レシピを単純化してコストを下げるする余地は色々ありそうです。

例えば、クミンやターメリックは省略して、その分インデラカレー粉を追加するとか(インデラカレー粉の方がまとめ買いしている分だけ安いので)。

とろけるチーズと牛乳は省略して、全部ヨーグルトでやるとか(私の場合、ヨーグルトは自作のものが常備してあるので、余計なものを買わなくて済みます)。

マンゴーチャツネは省略して、その時々に家にあるジャムやはちみつで代用してみるとか。

今後は、ちょっとそこらへんを探っていきたいと思っています。

まとめ

タモリカレーに初挑戦してみました。カレー粉から作るカレーって意外に簡単だったんですね。時間はかかりましたが、特に失敗もなくめちゃくちゃ美味しいカレーが出来ました。特に、マッシュポテトと合わせて食べるのは絶妙で、眼から鱗でした。本当に美味しいので、まだ試したことがない人にはぜひ挑戦して欲しいです。次の日まで部屋にカレーの匂いがして、インド料理屋になったみたいで楽しいですよ。

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