煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

【これは絶品!】塩レモン風味の鶏とキノコのソースで半筒状のパスタ「フィレイヤ」を食べる【塩レモンレシピ】

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今日のお昼は生パスタを作って食べました。半筒状の「フィレイヤ」という私の大好きなパスタを、塩レモンを使った鶏とキノコのソースでさっぱり食べてみました。パスタの出来も素晴らしく、ソースもレモンの酸味と苦味が効いていて、絶品のパスタになりましたので、紹介したいと思います。

パレットナイフで作る半筒状のパスタ

フィレイヤ(Fileja)は、棒状に延ばした生地をパレットナイフを使って半筒状に成形するパスタです(本来は木の棒を使うらうしいです)。分類的には、マカロニの一種となるのでしょうか。長さはショートパスタとロングパスタの中間あたりのパスタです。

これまでにも何回か作ったことがあって、私の大好きなパスタです。

塩レモンを作ってみた

今日は、このフィレイヤを、塩レモンを使った鶏肉とキノコのソースで食べることにしました。

というのも、この前どこかで見た「塩レモン」というものを作ってみたからです。塩レモンの作り方はとても簡単で、レモンを薄くスライスして塩漬けにするだけです。

早速作ってみたのですが、ネットで見たあるレシピを参考に作ってみたら、かなり塩辛く、そのまま食べるにはつらいかなというくらいになってしまいました(それでも、レシピの塩分濃度は30%のところ、25%くらいまで落としてみたのですが)。

こんな感じですね。これで、レモン1個分です。水分は思ったより出ませんでした。 f:id:skktmlab:20170316190134j:plain

というか、梅干しでもしっかり塩っぱいもので塩分濃度18%くらいですから、塩分濃度が25%というのは作る前にこれは塩辛すぎないかと気づくべきでした。

本当は、酒のつまみにちょっと載せて食べてみるとか、そういう使い方をしたいと思っていたのですが、仕方がないので、この塩辛い塩レモンを調味料として利用してみようと思ったわけです。

ネットで調べたところ、パスタに使ったレシピもいつくか見つかりましたので、それらを参考にして、塩レモンを鶏肉とキノコのソースに入れてみることにしました。かなり塩辛いので、これだけで塩味を付ける感じですね。

それでは、今日の生パスタ作りの様子をご覧ください。

フィレイヤを作る

材料

  • デュラム・セモリナ粉 45g(カプート社 セモラ リマチナータ)
  • 00粉 45g (カプート社 パスタフレスカ&ニョッキ)
  • 水 42.3g(加水率47%)+ α
  • 塩 0.5g

加水率は、『まいにち食べたい手打ち生パスタ』では、44%~46%となっていますが、今の粉だともう少し高い方が良いかなという感じなので、47%にしてみました。実際には、捏ねている途中に手を濡らしたので、もう少し高くて48%~49%くらいになっていると思います。

こね

上でも書いた通り、生地のまとまりが悪かったので、こねの途中で水を少し足しました。 f:id:skktmlab:20170316190138j:plain

捏ね終わったらラップをして15分以上寝かせます。

成形

生地を適量つまみ、太さ6mmくらいの棒状に延ばし、それを長さ8~9cmに切ります。 f:id:skktmlab:20170316190136j:plain

パレットナイフを生地の上に置きます。 f:id:skktmlab:20170316190141j:plainこの時、生地の右上が少し見えるようにします。

そして、パレットナイフを手前に押し引きます。 f:id:skktmlab:20170316190144j:plain

こんな感じで、半筒状になります。 f:id:skktmlab:20170316190143j:plain

このパレットナイフでの成形は、結構サクサク行くので、楽しいです。

こんな感じで成形完了です。 f:id:skktmlab:20170316190146j:plain

茹でる

茹で時間は、9分としました。 f:id:skktmlab:20170316190152j:plain

鶏とキノコの塩レモンソースを作る

材料

  • 鶏もも肉 唐揚げ用2切れ
  • オリーブオイル 大さじ1.5
  • ニンニク 1片
  • 冷凍きのこミックス(しめじ、えりんぎ、マイタケ)50g
  • 白ワイン 大さじ2
  • 塩レモン(薄輪切りの2枚分、エキス小さじ1/2)
  • 胡椒、乾燥イタリアンパセリ

作り方

  • 鶏肉を適当な大きさにカットしてオリーブオイルを敷いたフライパンできつね色になるまで焼く
  • 刻みニンニク、冷凍きのこミックスを入れて炒める
  • 白ワインを入れてアルコールを飛ばす
  • 胡椒、乾燥イタリアンパセリ、塩レモンを入れて煮る
  • 途中水分が足りなくなったら、パスタの茹で汁か水を加える

こんな感じで、パスタの茹で上がりを待ちます。 f:id:skktmlab:20170316190148j:plain

系統としては、下の記事で紹介している、キノコとミニトマトのソースと同系統ですね。

そう言えば、キノコとミニトマトのソースを作った時も、フィレイヤと合わせたのでした。

パスタとソースをあわせる

フィレイヤが茹で上がったら、用意しておいたソースと良く合わせます。 f:id:skktmlab:20170316190150j:plain

試食

出来ました。

「フィレイヤ 鶏とキノコの塩レモンソース」です。 f:id:skktmlab:20170316190154j:plain

アップです。 f:id:skktmlab:20170316190200j:plain なかなか美味しそうです。

では食べてみましょう。 f:id:skktmlab:20170316190158j:plain

おおお!

これは美味い。

フィレイヤは、にゅるんとしていて、コシが有り、さらに噛むとモチッとしています

ソースは塩レモンの酸味と、香りが効いていて、鶏肉がさっぱり食べられますね。

なんとなく、春らしい気持ちになりました。

レモンの皮の苦味のアクセントもあって、大人の味といった感じですね

塩レモンの塩味は、いい具合にソースのほうに移ってくれて、良い塩加減になっていました。

それにしても、オリーブオイルとキノコと酸味の組み合わせは、フィレイヤと相性の良いのかもしれません。なかなか絶妙で、個人的にかなり好きです。

フィレイヤは元々美味しいパスタですが、今日のフィレイヤは特に会心の出来でした。

この食感は、生パスタでなければ味わえないでしょうね。

パスタもソースも素晴らしい出来で、大満足のお昼になりました。

まとめ

半筒状のフィレイヤを作って、それを塩レモンを使った鶏とキノコのソースで食べました。フィレイヤは、とても食感がよく、塩レモンを使ったソースもとても美味しかったです。定番のパスタの一つに加えたいと思いました。

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