煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

【今日の生パスタ】パスタとカレーを同時に楽しむ: プリップリのオレッキエッテをトマトカレーソースで。

f:id:skktmlab:20170413172903j:plain 今日のお昼は生パスタにしました。ちょっとカレーも食べたいなという気分だったので、試しにカレー風味のトマトソースで生パスタ(オレッキエッテ)を食べてみることにしました。結構、狙い通りの味で美味しかったので紹介したいと思います。

今日作る生パスタは、親指で窪みを作るショートパスタのオレッキエッテです。オレッキエッテは、これまで何回も作っていますが、成形が簡単なので、ちょっと楽をしたい気分の時に作ることが多いパスタです。

今日は、このオレッキエッテに、カレー風味のトマトソースをあわせてみることにしました。

以前、タモリカレーを作るために買ったインデラカレー粉(ナイル商会 インデラカレースタンダード)を、そういえばあまり活用していなかったことを思い出したら、カレーが食べたくなったからです。とは言っても、カレーの材料になりそうな肉が無かったので、パスタソースの風味付けとして使ってみることにしました。

まあ、材料的にはトマトソースにカレー粉を混ぜればほぼカレーですので、上手く行けばカレーと生パスタを同時に楽しめるのではないかというもくろみですね。

では、作っていきましょう。

オレッキエッテを作る

材料

  • セモリナ粉 36.5g(カプート社)
  • 00粉 53.5g (カプート社)
  • 水 44.1g (加水率49%)
  • 塩 0.5g

今日は、これまでずっと使ってきたカプート社のセモリナ粉を使い切りました。オレッキエッテはセモリナ粉100%で作ることが多いですが、足りない分は00粉にしました。

ふと、セモリナ粉の袋を良く見てみると、結構賞味期限を過ぎていたようです。このセモリナ粉はつながりが悪いなと感じていたのですが、それが理由だったのかもしれません。ネットで購入すると、賞味期限がどの先までのものが来るかわからないのが玉にキズですね(親切な店だと書いて有ることもありますが)。

生地の準備

水に塩を溶かしたものを、セモリナ粉と00粉を良く混ぜた所に、少しずつ混ぜていき、生地としてまとめていきます。

ある程度まとまった生地は、のし板の上で5分ほど、なめらかになるまでこねます。最後に、丸くまとめてラップをして15分程寝かせます。

成形

寝かせた生地を適量つまみ、手の平で棒状に延ばします。 f:id:skktmlab:20170413172839j:plain ラップはいちいち包み直しておくと、生地が乾燥しないので、良いです。

太さは、1cmくらいまで延ばします。 f:id:skktmlab:20170413172843j:plain

それを、スケッパーで、1cm程の長さに切ります。 f:id:skktmlab:20170413172841j:plain 私の指の大きさだと、気持ち1cmよりも長い方がやりやすいです。

一粒とり、切り目を上にして置きます。 f:id:skktmlab:20170413172845j:plain

これを、親指の腹で押し付けて引き伸ばし、反り返らせます。 f:id:skktmlab:20170413172847j:plain こんな感じで、窪みが出来ます。

次に、反対の親指の先に、生地の窪みの反対側(出っ張っている方)を押し付けるようにして、窪みをひっくり返します。 f:id:skktmlab:20170413172849j:plain こんな感じで、生地の荒れた面が外側に来ます。

後は、ひたすらこの作業を続けます。 f:id:skktmlab:20170413172851j:plain 数は多いですが、単純で簡単な作業なので、作るのは結構楽で楽しいです。弾力の違いか、セモリナ粉100%の時に比べて、窪みが浅めになることが多いようでしたが、まあ良いでしょう。

茹で

茹で時間は、今回は8分半としました。 f:id:skktmlab:20170413172853j:plain 結構長いように感じますが、ショートパスタの茹で方の基本は、一番厚いところの食感がちょうどよくなるまでで、オレッキエッテは、フチのところの生地が厚くなっているので、このくらいの時間茹でる必要があります。

ソースと合わせる

茹で上がったオレッキエッテを、準備しておいたカレー風味のトマトソースと和えて出来上がりです。 f:id:skktmlab:20170413172855j:plain

ソースの作り方は、下の記事で紹介した基本のトマトソース(今回は野菜ジュースを使いました)にインデラカレー粉を大さじ1弱入れて作りました。

試食

出来上がりました。

「オレッキエッテのトマトカレー」です。 f:id:skktmlab:20170413172857j:plain カレーのいい香りが漂ってきて、食欲を誘います。

オレッキエッテの窪みにソースが溜まって、いい感じです。 f:id:skktmlab:20170413172859j:plain

頂きます。 f:id:skktmlab:20170413172901j:plain

お!

オレッキエッテが、プリップリで美味しいです

カレー風味のトマトソースも、酸味とカレー粉のバランスがちょうど良く、パスタにもあっています。

チキンなどの肉が入っていないことを除けば、ほぼインドカレー屋で出てくるような美味しいカレーですね。

野菜ジュースに足して煮詰めるでだけで、これだけ美味しくなるのですから、インデラカレー粉はやはり良いカレー粉ですね。

このカレー風味のトマトソース、パスタのソースとしても結構使えることが分かりましたし、もちろんカレーとしても行けそうで、定番になりそうな予感です。

まとめ

オレッキエッテを、カレー風味のトマトソースで食べてみました。野菜ジュースにカレー粉を足して煮ただけなのに、かなり美味しいカレーといっても過言ではないソースが出来ました。オレッキエッテは、プリップリで良い出来でしたし、カレー風味のトマトソースはパスタソースとして結構使えるということが分かり、大満足の一食でした。

ちなみに、タモリカレーを作った時の記事は、こちらです。とっても美味しかったので、こちらもぜひ読んでみて下さい。

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