最近、少しずつ『古事記』を読んでいます。まだ、中つ巻の途中までしか読んでいませんが、古事記での「美人びいき」がけっこう酷いです。
昨日の記事で、原始仏教の経典『スッタニパータ』に出てくる「犀の角」の話を書きました。そこで私は、原始仏教ではたとえ孤独になっても真理を求めていけということを説いて、少し厳しすぎないかという事を書いたのですが、別の角度から考えてみると逆なの…
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