煩悩退散!

シンプルライフを目指しています。なのに煩悩(物欲・食欲・承認欲 etc.)は尽きません。そんな煩悩をここで吐き出して成仏させようとする試み。

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【自給自足】純粋培養の納豆菌を購入しました。

いつも納豆の自作の時に使っている納豆菌を使い切ったので、新しいものを購入しました。購入したのはこちら。

【今日の蕎麦打ち】『「竹やぶ」阿部孝雄のそば打ち』を参考に超低加水での十割蕎麦

前回の記事で書いたように、これまでの打ち方はいったん忘れて、今回から『「竹やぶ」阿部孝雄のそば打ち』というDVDの打ち方を参考に、色々試していこうと思います。今回は、十割蕎麦としては私の基準からすると超低加水となる45%で打ってみました。やはり…

蕎麦打ちの勉強: DVD『「竹やぶ」阿部孝雄のそば打ち』を買いました。

少し前から、蕎麦打ちの再勉強をしたい気分が高まっています。そこで、以前から欲しかった『「竹やぶ」阿部孝雄のそば打ち』を思い切って購入してみました。

【カレー】そば粉入りロティとシーフードカレー: 即席なのに本格的なカレーが出来た!

今日のお昼はカレーを作って食べました。ロティと呼ばれる無発酵のパンに、野菜ジュースとカレー粉で作る即席のシーフードカレーをあわせてみました。野菜ジュースとカレー粉で作ると、簡単に本格インド風のカレーが出来るのでオススメですよ。

【蕎麦打ち】「常陸秋そば 究極のそば粉」で十割蕎麦(二回目): 加水率低めにしたら食感がかなり改善しました。

こちらは、昨日のお昼の蕎麦打ちの様子です。引き続き、柿沼製粉「常陸秋そば 究極のそば粉」での十割蕎麦です。前回は、52%の加水率で打ってみましたが、今回は、50%と下げてみました。

【今日の蕎麦打ち】柿沼製粉「常陸秋そば 究極のそば粉」で十割蕎麦: なかなか香りの良い蕎麦が打てました!

今日のお昼は、蕎麦を打って食べました。注文していた新しい蕎麦粉(柿沼製粉 「常陸秋そば 究極のそば粉」)が届いたので、早速、十割蕎麦を打ってみました。

【家庭菜園】今年初めての枝豆とキュウリの収穫

家庭菜園で育てている枝豆とキュウリの初収穫をしました。枝豆は、黒豆の枝豆です。キュウリは去年と同じ四葉(すうよう)きゅうりです。

【今日の蕎麦打ち】十割蕎麦(加水率高め)

今日のお昼は、そばを打って食べました。蕎麦粉は、引き続き、ダイコー製粉の「北海道そば花一文」。しばらく二八蕎麦を打っていましたが、今日は十割蕎麦です。前回十割蕎麦を打った時の加水率よりさらに加水率を上げて54%で打ってみました。

【きょうの生パスタ】トロフィエをインゲン豆のジェノベーゼソースで【自給自足】

今日のお昼は、「トロフィエ」というひねりを加えた小さな棒状のパスタとインゲン豆を一緒に茹でて、それを、バジルで作ったジェノベーゼソースで和えて食べました。インゲン豆もジェノベーゼソースのバジルも自分で栽培したものです。このパスタは、去年初…

【自給自足】今年のらっきょう甘酢漬けの仕込みをしました。【家庭菜園】

昨日収穫したラッキョウを、甘酢漬けにしました。去年よりもさらにお酢の割合を多くして甘さ控えめで酸っぱい味付けにしてみました。

【家庭菜園】ラッキョウとバジルを収穫してきました。【自給自足】

雨の合間をぬって、今日は久しぶりに畑に行ってラッキョウとバジルを収穫してきました。ここ最近の雨のおかげか、どの作物も、二回り、三回りくらい大きくなっていました。

iPhone 4SとiPhone 7のカメラを比較してみました。(Chromeで色が変わってしまう問題はある程度解決)

最近、スマホを iPhone 4S から iPhone 7 に変えたので、ブログにアップする写真もiPhone 7で撮るようになりました。しかし、どうもiPhone 7で撮った写真の色がしっくりこないという状況が続いています。というわけで、今日は試しに、同じ素材を新・旧のiPho…

【今日の蕎麦打ち】引き続き二八蕎麦(加水率低め)を打ちました。

今日のお昼は、二八蕎麦を打って食べました。加水率は前回よりもさらに1%下げて、49%としてみました。

【今日の生パスタ】オレッキエッテのさっぱりヨーグルトカルボナーラ: しばらく作らないと一度覚えたコツも忘れますね。

今日の(かなり遅めの)お昼は生パスタを作って食べました。久しぶりに、オレッキエッテを作って、それをヨーグルトを使用したさっぱりカルボナーラソースで食べてみました。

【家庭菜園】今年のにんにくの収穫: 大きさも数も満足できるものでした。【自給自足】

少し前に収穫したニンニクの乾燥がおおかた終わりました。今年の収穫は、新しい畑に移ってから初めてのニンニクの収穫だったのですが、玉の大きさ・数ともに満足できるものでした。