酒
酒飲みの視点から、一度は食べてみて欲しい日本全国の珍味を紹介したいと思います。
花粉症の季節は酒飲みにはつらい季節です。というのも、鼻が詰まって香りが命のワインや吟醸酒などが楽しめなくなってしまうからです。
かつて「貧乏人は麦を食え」と言った政治家がいました。私は、「酒飲みは酢を取れ」と言いたいと思います。というのも、少し前に下のような恐ろしい記事を目にしたからです。
今日は、私が飲んで感動したビールを紹介したいと思います。このビールは、私がこれまで飲んだ中で一番おいしいと思った黒ビールです。
一時期、日本酒に嵌っていました。その後、ワインが一番好きだった時期もありました。最近では、コスパの良い酒として泡盛に注目しています。そんな酒好きの私が日本酒にはまるきっかけとなった思い出の本を紹介したいと思います。
みなさん、本物のサラミは熟成され乳酸発酵をするので、酸味があることを知っていましたか? 輸入物の熟成サラミを初めて食べた時、サラミってこんなに美味しかったんだと感じたことを思い出します。
一時期ワインを良く飲んでいました。その中で心に残った思い出のワインをピックアップして紹介してみたいと思います。
5年ほど前は90kg行くかどうかという体重が、色々生活改善することによって、昨日の夜の食事後の計測で83.2Kgになっていました。色々やっているので、どれが効いているのか正確なところは分かりませんが、私がやっていることを紹介したいと思います。
美味しいものは、体に悪いといって槍玉に挙げられることが多いですよね。甘いお菓子やピザ、ステーキ、美味しいものが体にも良かったら、どんなに楽しい世界でしょうか。どうしてそうなっていないのかを考えてみました。
私、ハム、ソーセージ、サラミの類がとても好きでよく食べていました。しかし。。。
美味しい日本酒を形容するときに「フルーティー」といった言葉が使われることがあります。これはなにも言葉の上だけではなく、実際に果物の香り成分と同じ物質が発酵の過程で生成されているためです。この記事では、様々な果物の香りがすると評判の日本酒を…
以前から、一度田舎で自給自足生活をしてみたいなあと妄想する私ですが、そんな生活の中で是非取り入れたいと思っているのが養蜂です。つまり蜂蜜の自給自足です。
この前、下の記事を書いてから、酒の肴について思いを巡らせていました。この前のケンミンSHOWで、石川県の「かぶら寿司」を紹介していて、無性に食べたくなってきました。
ここ数日、下のような記事を書いてきたせいか、コスパの高い新しい酒の探索でもしてみようかと、昨日、これまで飲んだことのない日本酒を買ってみたのですが...
最近、コスパのいい酒とは何かなと考えています。私のなかでは、コスパが良い酒とは、美味しく(まずくない)て、含有アルコール1mlあたりの価格が低いお酒のことです。
最近、瞑想を生活に取り入れようとしているのですが、実は、瞑想は座ってじっとするだけではなく、歩きながらでも、食事をしながらでもできます。
飛露喜は、福島の会津坂下にある廣木酒造さんが造るとても美味しいお酒です。下の新聞記事を見て、以前飲んだ時のことを思い出し、また飲みたくなってしまいました。