畑のトマトの収穫時期に入ってきました。今日のお昼は、昨日収穫してきた高リコピントマト「シシリアンルージュ」を使ったトマトソースで生パスタにしてみました。
今日はトマトがメインのさっぱりしたソースにしたかったので、それに合いそうな麺ということで、オーソドックスな中太のロングパスタにしてみました。
粉の配合は以下の通りとしました。
- 日清 自家製パスタ用小麦粉 90g
- 全粒粉 10g
- オリーブオイル 少々
- 塩 小さじ 1/5
- 水 50cc (加水率50%)
生地は、1mm強の厚さに伸ばして、畳んでから、麺切り包丁で2mm弱の幅に切ってみることにしました。
このタイプの生パスタは何と呼べばよいのでしょうか。意外と、私がいつも参考にしている下の生パスタのレシピ本にはのっていません。
太さから言うと「スパゲッティ」で良いのかな?
作り方は、蕎麦打ちの時と同じようにしてみました。
こんな感じで、生地を麺棒で四角くなるように伸ばします。
これを、打ち粉を良くして四つ折りにしました。
これを蕎麦打ちの時のように麺きり包丁で切っていったのですが、生地の粘つきが強く、予想以上に切った麺がくっついてしまいます。
このくっついた麺をほぐすのに、かなり時間を取られてしまいました。
もっと加水率を下げておけばよかったのかもしれませんね。
麺の出来上がりは、こんな感じです。麺の太さも一定していませんし、イマイチですね。
トマトソースの材料はこちらです。
このトマトは、「シシリアンルージュ」という加熱調理に適したトマトです。
通常のトマトの8倍のリコピン、3倍のグルタミン酸が含まれているというスーパー品種です。名前の通り、シチリア島で育種されたトマトだそうです。
種は高かったのですが、沢山なったらすぐに元が取れると思い、畑で栽培していたのでした。
あまり育ちは良くなかったのですが、なんとか実がなり、いくつか赤くなりだしたので昨日収穫してきたのが、上の5粒です。ミニトマトよりは少し大きい玉のようです。
オリーブオイルでニンニクに軽く火を通し、そこに、このトマトを刻んで入れ、塩を足し、火を通していきます。
これだけだと量が少ないようだったので、トマトジュースを100ccほど足して、さらに煮込みました。パスタを入れる直前に刻んだバジルも足しておきます。
パスタの湯で時間は、麺が細いので短めの2分としました。
茹でたパスタをソースとあえて出来上がりです。麺が細かったのであまり煮込まずさっと和えて皿に盛りました。
出来上がりはこんな感じになりました。
試食
まず、フレッシュなトマトの甘みと香りを強く感じました。確かに旨味も強いです。
いいですね~。体にも良さそうです。
トマトジュースだけで作ったトマトソースとは違った美味しさなので、生トマトが手に入る季節には、ぜひ作りたいソースだと思いました。
ただ、パスタの麺は少し柔らかめで、完璧ではありませんでした。
細めの生パスタを作るのは少し難易度が高いようです。麺きり包丁で切るのも難しいですし、麺の茹で加減もなかなかつかめません。
後、トマトの皮はとっておいたほうが良かったかもしれません。結構硬かったです。
最後に、レンジで作った温泉卵を食べて、今日のお昼としました。ごちそうさまでした。
まとめ
今日のお昼は、畑で収穫した高リコピントマト「シシリアンルージュ」を使ったトマトソースで生パスタを食べてみました。麺の方は少し失敗してしまいましたが、ソースはとても美味しかったです。これからしばらくはトマトの収穫が続くでしょうから、この夏あと何回かはこのフレッシュなトマトソースが食べられますね。色々試して、このソースに合う作りやすい生パスタを見つけていきたいです。
追記: シシリアンルージュのトマトソースをフードプロセッサーを使って作った時の記事はこちら。